【チャレンジ1年生】紙教材1択!?ズボラ母が紙教材を選ぶ理由5選!

進研ゼミ小学講座を長男の頃から合わせて
5年間利用しています。

その間、紙教材のチャレンジもタブレット学習のチャレンジタッチも両方経験しています

幼稚園年長の最後に
「1年生準備スタートボックス」から2人共スタートしました。

みーママ

お兄ちゃんは2年間、
妹ちゃんは1年間、
紙教材のチャレンジ1年生を選択しました

家庭学習を一緒に横についてしっかり見てあげれるような素敵ママに憧れるのですが、

私は真逆のタイプで、めんどくさがりのズボラ母。

いろんな家庭学習教材を試して、比べて…
そんな事も面倒でできない…

そんな私がなぜ手間がかかりそうな
チャレンジ1年生の紙教材を選んだのか

みーママ

同じく進研ゼミのタブレットか紙教材かを悩まれてる方に、
我が家がなぜスタートは紙学習を選んでいるのかを
ぎゅっとまとめてみました。

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目次

紙教材で学習の基礎を身につけたい

第一の理由は学習の基礎である

  • 机に向かって正しい姿勢で勉強する
  • 鉛筆で字を書く
  • 消しゴムできれいに消す

という基本中の基本を身につけたかったからです。

公文や学研などで学習経験がある子なら別ですが、

我が家は幼稚園時代は本屋さんにある字を書く
テキストなどを家でやった事がある程度。

私が古い考え方なのかもしれませんが、

みーママ

いきなりタブレットで字を書いたり…
スタートからゲーム感覚になりそうな学習方法に
少し抵抗がありました。

基本が1番大事で、基本を覚えるスタートをどうするかも1番大事なのではないかと個人的には思っています。

なので我が家の場合はスタートは紙教材一択でした。

紙教材のメインテキスト

【紙教材限定あり】
学習意欲が芽生える付録がたくさん

こちらはメリットに思う方と、

物が増えるというデメリットに感じる方と別れる部分かと思います。

我が家の場合は、子どもが勝手に

自ら学習に興味を示すメリットに感じていました。

チャレンジスタートナビ

1年生準備スタートボックスに入っている物です。

みーママ

電池式で持ち運びもできるのでちょっとしたお出掛けの時間潰しにもピッタリでしたよ。

ひらがなの勉強や足し算などの勉強が遊び感覚でできるので基礎の予習復習に役立ちました

準備以降には

  • くり上がり・くり下がり計算マスター(1年生)
  • たんていリサーチペン(1年生)
  • パワーアップタイマー(2年生)
  • 九九・漢字バトルマシーン(2年生)
  • ミクロ観察スコープ(2年生)

などなど。。。

こちらが声かけしなくとも、子供たちが興味を示して勝手に使用していました。

みーママ

本格的なアプリやゲームほど
のめり込んで長時間する心配もなく
勉強しながら単純なゲーム感覚で遊んで学べる付録です。

チャレンジタッチは基本はアプリで学びながら遊ぶので、このような電子系付録は付属しない事が多いです。

遊びの一環で勉強の基礎が身につくのはとてもありがたいですよね。

☟詳しくは【公式HP】をチェック☟

【進研ゼミ小学講座】

体験型の付録

  • ひまわりを育てるキット(1年生)
  • こおりのかがく実験セット(1年生)
  • トマトの栽培・観察日記(2年生)
  • 空気のパワー実験セット(2年生)

など、実際に育てたり、作ったり…という
実体験できるキットがついてくれのも

紙教材のみの特典になります。

※「空気パワー実験セット」など
 一部タッチにも付属するものもあります。

みーママ

ズボラ母の私には、正直この辺はめんどくさいのですが(笑)

子供たちはとても喜んで取り組んでいたし、
良い経験になるのは間違いありません。

子供たちにもわかりやすいように絵付きの説明があるので、読んで自分でできる部分は勝手にやってました。

ひまわりは残念ながら咲きませんでしたが…

わくわくサイエンスブック

サイエンスブック

毎月メインテキストと一緒に同封して毎月送られてくるのがサイエンスブックです。

3年生からの理科・社会に対する知的好奇心を養うたもののようです。

お兄ちゃん

全然難しくないし、写真やイラスト中心で楽しく読めるよ。

10ページほどの絵本や、工作もついていて

中に記載されていた絵本
ちょっとした工作を作れます

たまにわからない部分は聞いてきますが、
基本的には子どもたちが勝手に読んだり作ったりしていました。

※こちらはチャレンジタッチでも配信はされるようですが、
 切って作る工作は紙教材ならではかな?と思っています。

【紙教材限定】
赤ペン先生の返信に付録がつく

今は赤ペン先生はオンライン提出もあり、その方が返信も早く手間もかからないのですが。

子供たちはポストに自分で提出するということ自体が嬉しい様子でした。

妹ちゃん

赤ペン先生からの返事がきてないか楽しみだったよ。

その返信封筒には、おまけでキラキラ鉛筆、
消しゴムなど、ちょっとしたご褒美が添えられているんです

毎月赤ペン先生の提出目標日が定められていて

その期間内に提出した子にのみ送られてくるものです。

赤ペン先生からのオマケ

それだけで赤ペン先生を出すモチベーションに繋がるなら、としばらくポスト提出していました。

紙教材のオンライン提出でももらえるそうですが、時期が遅れて配送されるそうです。

みーママ

チャレンジタッチではこの付録は貰えないそうなので、
紙教材ならではですね。

変更する場合も費用がかからない

紙教材のオリジナルとチャレンジタッチは月額は同じです。

なので途中の変更も可能です!

紙教材よりやはりタブレット学習がいいなと思った時にありがたい制度です。

我が家も、2〜3年生からは変更してます。

ですが、

  • 紙教材⇒チャレンジタッチ  
    無料
  • チャレンジタッチ⇒紙教材  
    タッチの返却費はかかる

6ヶ月以上受講すればチャレンジタッチのタブレット本体代は無料になります。

それ以内の変更の場合は本体代はかかりませんが返送費用がかかるそうです。

チャレンジタッチを6ヶ月以内に
退会する場合は本体代がかかります。

なのでとりあえず紙教材にして、

合わなければチャレンジタッチに変更するほうが

変更するのに1円もかからない事になりますよね。

☟詳しくは【公式HP】をチェック☟

【進研ゼミ小学講座】

ズボラ母は進研ゼミがいいのでは?

通信教材は、進研ゼミ、Z会、スマイルゼミ、ポピーなど沢山の種類があり迷いますよね。

あれもこれもお試しして検討して…

正直めんどくさくて・・・(笑)

でも、子どものためになる事をしたい気持ちはいっぱいです!

それならやはり

小学生利用者No.1の実績を誇る
進研ゼミ一択!

と私の場合はなりました。

みーママ

だって世の中の沢山の母親が可愛い我が子のために試行錯誤して選んだ教材で1位を取れているんだから間違いない
と単純に思ったんです。

実際に入学すると周りに進研ゼミをしている子が
1番多いなと感じました。

そして学校の宿題以外の学習は進研ゼミのみを
2人とも使用してきましたが、

学校のテストは90〜100点が普通に取れています。

※もちろん個人差はあると思いますが我が家の場合です。

紙教材の方が子供と沢山関わり合えて、どこが理解できていないかとかも明確にわかりやすいという
メリットもあるのは確かです。

でも私にとっては、
そこはそんなに重要視してません(笑)

逆に、他教材よりもカラフルなイラストが多く
子供が自ら取り組みやすい部分にメリットを感じています

ズボラ母にとっては、
紙教材は丸つけしなくてはいけなかったり
正直めんどくさいんです。。

みーママ

でも!!
それ以上の魅力があるのは
実体験として断言できます。

なので、少なくとも
1年間は紙教材をこだわって使っていますよ。

いかがでしょうか?

チャレンジタッチにすべきか、紙教材にすべきか迷われている方の少しでも参考になれば幸いです。

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