ディズニーランドホテルのコンビニを写真とともに徹底紹介!

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ディズニーランドホテルには

【ルッキンググラス・ギフト】

という、いわゆるコンビニエンスストアがあります

宿泊者はもちろん、宿泊者以外も利用可能ですので

忘れ物した!という時にも便利なこちらのショップに売っていたものを

詳しくレポートしたいと思います。

※現在、ホテル内混雑時は入場規制をしている時があり、

宿泊者やレストラン利用者しかホテル内に入れない場合もあります。

目次

お店の場所はどこ?

モノレール「ディズニーリゾートライン」の「ディズニーランド・ステーション」が最寄り駅です。

駅舎を挟んで東京ディズニーランドの正面にディズニーランドホテルがあり、そちらの1階です。

JR舞浜駅からも徒歩8分ほどです。

  • モノレールやディズニーランド側からホテルに入る場合は、玄関入口を入ってすぐ右手にあります。
  • ホテル駐車場からの場合は、ロビー(3階)の真ん中、噴水前にある左右対称のらせん階段を降りてすぐ左手にあります。

営業時間は?

営業時間は

6:00~24:00

24時間営業ではないのでご注意ください。

とはいえ、パークの閉園後は混雑するので

24時まで営業してもらえるのはとても助かりますね。

他の普通のコンビニとの違いは?

ここはまさにディズニーリゾート内の、しかもディズニーホテルのコンビニ!

リゾート商品は一切おいていません

一般的に売られているディズニーとのコラボグッズが沢山あります。

こんな商品もあったんだ!?と思うような初めて目にする商品に出合える事もありますよ。

店内の品揃えは?何があるの?

ティッシュやウェットティッシュなど

まずは必需品のティッシュ、ウェットティッシュなどが置いてあります。

こちらはほとんどディズニーの絵柄の物ばかりです。

爪切りや絆創膏、歯ブラシなどもおいてあります。

マスクや化粧品、充電器などの日用品

次に、メイク落としや化粧品、ナフキン、ストッキング、汗拭きシート、歯ブラシ、男性用下着、整髪剤など衛生品。

基本薬はありませんが、ビオフェルミンやトローチなどはおいてありました。

充電器や電池などの日用品全般がおいてあります。

  • コロナ渦なのにマスクの予備を忘れてしまった。
  • 携帯の充電が切れそう。
  • パークに遊びに来たけどストッキングが破れてしまった。
  • ホテルに泊まりに来たけどメイク用品やワックスを忘れてしまった。
  • 夜行バスで帰るけど歯ブラシを忘れてしまった。

いざというそんな時にも役立つものが沢山おいてあります。

お子様の必需品

赤ちゃん用の離乳食やおやつ、赤ちゃん用の飲み物、おむつ、おしりふきなどお子様の必需品です。

赤ちゃんの物が足りなくなった時ほど焦ることはありませんよね。

パーク内にも充実していますが、ホテル内にも数点おいてあります。

オムツやおしりふきは生理用品と一緒に日用品売り場にあります。

ちなみにオムツのメーカーはメリーズ

おしりふきはムーニーでした。

私がびっくりしたのはお子様用130センチのグンゼの肌着まで売っていたことです。

ありがたいですね。

癒しの休息グッズや栄養剤

ホットアイマスク、足スッキリ休足時間、お風呂の入浴剤、パックなどです。

元気チャージのための栄養ドリンクもおいてありますよ。

疲労回復のユンケルローヤル錠、キューピーコーワゴールド錠の錠剤は日用品売り場にありました。

1日パークで遊んだ後は幸せいっぱい!でも身体はヘトヘト・・・なんて事も多々。

ホテルでお休みする際のお供に癒しグッズはとても助かります。

カップラーメンやお菓子など

カップラーメン、お菓子、アイスやプリンもおいてあります。

ホテルに戻った際の夜食や小腹がすいた時に助かりますね。

お酒とおつまみ

お酒とおつまみも数多く取り揃えてあるのがランドホテルのいいところです。

ホテルでパークを眺めながらの飲むお酒は絶品です。

パンやおにぎりなど軽食や冷蔵食品

パンやスープカップもあいてあります。

他にも冷蔵コーナーにおにぎりやサンドウィッチなどもあります。

支払い方法は?

ディズニーリゾートは現金かカード払いのお店が多いのですが

こちらはPaypayなどのQRコード決済も可能です。

お部屋からお財布を持ってこなくても気軽にお買い物できるのはありがたいですよね。

いざという時には助かりますが、定価もしくは少し高めに金額設定されているのは事実です。

事前に準備できるものはなるべくしっかり準備していきたいです。

ですが、ゲストにとっては非常に助かりますよね。夢の国ですが、イメージを壊さないお洒落なコンビニがあるのは

ご宿泊の際はもちろんですが、パークへ遊びに来た際にも

いざという時のために覚えていると何かと便利かと思います。

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